スタッフブログ

2020.06.19

取引先の担当の女性がマウンティングをする人

 私が派遣スタッフとして車関係のメーカーで貿易事務の仕事をしていた時に、取引先の担当の女性がマウンティングをする人でした。彼女は某大手の商社に勤務している人で、一番じゃないと許せない人だったのです。彼女の仕事が素晴らしいから、私が勤務していたメーカーは取引をしていたわけではなく、彼女の勤務している商社と取引していたのですが、どんな会社にしても、メーカーと商社、販売する人と購入する人の両方がいないと成り立たないと考えていたので、あえて彼女の機嫌を損ねることをする必要もなかったので、彼女の担当しているものから、手続きをしていました。郵便物を送付する、お知らせをメールで送信するなど、特に順番の関係ないものもです。実は彼女は商社に勤めているから評価されていることに気が付いていたのでしょうが、認めたくなかったのだと思います。言葉の端々に「私を誰だと思っているの?」と言った威圧感が常に漂っていました。なので、「御社あっての私共ですから」と言うとご機嫌だったので、嫌味にならない程度に繰り返して言っていました。同じ職場にいたら付き合うのも大変だったと思いますが、取引先なので、1日に数回電話やメールがあるくらいだったので、合わせることも苦になりませんでした。

2020.05.19

ちやほやされてきた構ってちゃん

 職場でマウンティングをしてくる人の多くは、いままでも誰かにちやほやされてきたという構ってちゃんです。そのため、自分以外の人がちやほやされていたり、自分よりも良い待遇を受けているとおもしろくなくて、マウンティングをしてしまうのです。例えば仕事であれば「自分の方が先輩だから」、「自分の方が上司に好かれているから」、「いままでこんなに大きな仕事をしたから」とマウンティングをしてきます。もし若さだったり見た目であれば、周りに「あんな子供のどこが良いんだろう」、「ぽっちゃりしてない?」など言ってマウンティングしてくる人もいますね。ですが、そんな人って誰にでもそんな感じなので、周りの人も本気で相手をしていないケースがほとんどです。「また言ってるよ」と呆れられていることばかりですから、同じ職場にそんな面倒な人がいても相手はしなくて良いです。もし関わらないといけないのであれば、マウンティングされにくいように相手を誉めておけば良いのです。そうすれば自分の見方だと思ってくれますから被害は受けにくいです。ですが、あまりにも仲良くなると愚痴だったり他の人へのマウンティングの話を聞かされることもありますから注意したいですね。

2020.04.18

職場でマウンティングしてくる人

職場でマウンティングしてくる人に遭遇すると、ちょっと厄介です。マウンティングしてくる人は一見、逆らわないほうが無難ではあるのですが、ターゲットを変え、周りに回って結局は自分に回ってくるのです。気に入られようとしてご機嫌伺いしても、怖くてオドオドしていても、結局マウンティングされるのですから、ある意味無駄な努力だと言えるでしょう。そもそも、対等であるはずの人間関係で、マウンティングされる根拠はありません。それならば対処としては「無視」するのが一番と言えます。マウンティングされているときも、されていないときも、「気にしない」素振りが重要です。マウンティングする人は大抵、他人に対して興味関心が高いので、兎にも角にも反応をしないことです。反応しないことで「興味関心を抱かない」人間になるしか、職場では対処のしようがありません。なのでマウンティングされている間は忍耐も必要。面白くなければ、去っていきますし、飽きさせることが大切なのです。へんに逆らったり、反応してしまったりするとあの手この手で、ひどい目に合わされます。この手のタイプは支配力が高いため、自分に勝ち目がない限りは、得策だと思って、嵐が去るのを待ちましょう。マウンティング

2017.07.17

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2015.11.18

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